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山野草お手入れブログ

*屋久島一寸キンカの植え替え手順*

2019-02-04
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屋久島一寸キンカ(キクの類)
① 冬の状態(ほぼ枯れて小さな葉が2枚くらいです)
② 鉢底に根がまわってパンパン
③ 土を落とした状態(よく洗って)
④ 株分け後 (二つに分けました)
⑤ 網を置いてゴロ土をひと並べ入れます
⑥ 用土を入れ苗を入れた状態(一芽入れます))
⑦ 用土入れて植え付け完了(淵から1センチ位まで)
屋久島一寸キンカの植え替え(花時の様子)
 
今日は屋久島一寸キンカを植え替えてみましょう。①冬の状態参照 屋久島一寸キンカは、2月中旬から3月初めごろまでが、植え替えの適期です。
 
準備する物は、植え付け用の鉢、大きさは3寸ぐらいがよいでしょう。駄温鉢が管理が楽ですが、見栄えの良いお気に入りの鉢でも、もちろんOKです。用土は今回は、鹿沼土と赤玉土を半々ぐらいで用います。鉢底網と鉢底の排水をよくするための大粒の用土も必要です。大粒の用土は、鹿沼や赤玉や、軽石砂などなんでも大丈夫です。
 
準備が出来たら、まずは去年の株の状態を見てみましょう。(②参照)根が鉢の底にグルグルにまわっています。古い土をすべて落として芽の状態を確認します。(③参照) 1芽が、2つぐらいに増えていることがわかると思います。
それらの芽を、分けられそうなところで手で引っ張るようにして分けます。(④参照)
分けたら、新しく植え付ける鉢の底に、鉢底網と大粒の用土を一並べ入れます。(⑤参照) 植え付け用の用土を鉢の三分の一ぐらいまで入れて、植え付ける苗を入れてみます。(⑥参照)今回は3号鉢に一株植えてみました。鉢の上を1センチぐらい残して、用土を入れます。根の間にも土が入るように、細い棒などで軽く土をつつきます。(⑦参照)
 
最後に水をたっぷり、鉢底からザーザー流れるぐらいやって、ラベルを立てたら出来上がりです。
 
後は凍らないところで管理し、水は表面の土が乾いたらたっぷりやります。葉が展開してくるのが楽しみですね。
 
芽が動いてきたらしっかり日に当てます。
秋には、草丈10センチぐらいになり、かわいい黄色い小花をたくさん咲かせます。楽しみですね。
 
それでは今日はこの辺で・・・。
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